今日のお昼は、一人焼き肉に……。

寝屋川の精神科へ行く前に、どこかで腹ごしらえをしようと京橋でウロウロと彷徨っていました。居酒屋でも定食メニューは色々とありましたが、ランチタイム真っ最中だったので、どの店も満員御礼状態。さらにダークな所を目指して、商店街を奥へと入っていきました。途中で泥酔したおっちゃんが真っ昼間から千鳥足で歩いていて、ネットカフェのサンドイッチマンの兄ちゃんに頭から激突。そのまま動かなくなったので、「警察呼ぼか?」と声を掛けたのですが、おっちゃんは「大丈夫大丈夫……」と言いながら、フラフラとどこかへ消えていきました。京橋の商店街側には、昼間からアルコールを提供する居酒屋が沢山有る、まるで夢の様な場所なんです。串カツやからおでん屋まで、安価で酔わせてくれる店が沢山有ります。

豚も基本はのんべぇなので、そう言ったお店に食指が動きましたが、仮にもこれから病院へ行くのに泥酔しては駄目なので、(その前に医者から飲酒は固く禁じられています。)ガッツリ安く食べられる店を探しました。
するとあの有名な大同門と言う焼き肉屋に行き当たり、その隣には大同門が運営する一人焼き肉のお店がありました。本当は胃潰瘍に焼き肉は駄目なのですが、何せ貧血で苦しんでいるので少しでも血となり肉となる物を食べたくて、一人焼き肉にチャレンジしてみました。
各席にはコンロが置いてあって、メニューはランチ形式で、メインのお肉(これは自分で焼く)とご飯、野菜サラダに味噌汁、キムチというセットで、お肉の量によって価格が変わるという仕組みでした。豚は肉に飢えていたので300gをチョイス。ご飯も特盛(無料です)にして貰い、早速肉を焼きつつご飯を食べました。よくネットでは「一人焼き肉だけは行けない」と言う意見がありますが、実際に行ってみると食べるのと焼くので夢中で、体裁などは全く気になりません。端から見れば「バレンタインの日に男一人で焼き肉とは、なんと……」と哀れみの目で見られていたんでしょうが、そこは孤独のグルメの井の頭五郎になった気で、無我夢中に食べました。しかし、サラリーマンも多数来ていましたが、スーツが焼き肉くさくなるのに午後からの仕事は大丈夫なんだろうか……?

久しぶりに満腹になり、その足で寝屋川まで行きました。今日は2時間待ちでした……。自分の番になったので診察室へ入ると、精神的なことより胃潰瘍のことを詳しく聞かれ、「タール便が出たのなら、相当量の出血が消化管にあったはず。それを一週間も放置しているとは、そりゃ内科の先生も怒るのは無理ない。」と言われました。そして医療センターで意識を失ったこと等を話して、いつもと同じお薬を出して貰いました。
最後に「先生、テレビに出てはりませんでした?」と聞くと、「ああ、あれか。本当に言いたかったことは全部カットされて、報道番組として面白くなる様なことだけを放送されたんで、腹が立ってますねん!」と言って居られました。テレビというのは、例の寝屋川市で起きた長女を監禁して死に追いやった、例の事件です。17年前に私の主治医であるM先生が、その亡くなった女性の主治医であった事があるそうで、顔は隠していましたがテレビで当時の様子を語られていました。豚は一目見て「M先生やん!」と分かりましたが……。17年前というと、豚は既にそのM先生にお世話になっていましたね……。もしかして病院で見かけたことがあったかも知れませんね……。

午後8時11分

 

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