新しい家族が増えるかも。

日曜日の夜、雨が振りしきるなかで、「ミーミー」と言う猫の鳴き声が聞こえてきました。どうも豚の家の周囲から聞こえるようですが、夜間で暗く、エアコンの下などを確認しましたが、猫の姿は見えません。
その声は一晩中続き、翌朝家の裏のブロック塀の隙間を見てみると、15cmほどの隙間に生まれたてと思われる子猫が落ちていました。しかし塀の高さは180cm位あり、救い出しようもありません。動物病院へ「こんな場合、どこへ連絡すればいいのか?」と尋ねると、「行政、特に東大阪市は動いてくれませんよ。どうにかして自分たちで助け出すしかないと思います。」と言われました。大阪市では子猫の救助に消防が動いて助け出してくれたという例があるそうなのですが「動物と共生する街」を謳い文句に掲げる東大阪市では、ことごとく断られるそうです。
仕方がないので「お助け本舗」を頼って依頼してみました。電話では「それはブロック塀を破壊するしか無いかもしれません」と言われましたが、一応虫取り網を持ってきてもらい、救助を依頼しました。

相当難儀しましたが、なんとか子猫を救出成功。そのまま動物病院へと運んでもらいました。先生曰く「これは昨夜産み落とされたばかりの子やねぇ。雨に濡れて体が冷たくなってる。すぐに処置するからしばらく預からせてください」と言われました。費用は一日約4000円で、一ヶ月の入院が必要。それもこれくらいの子猫は半分が死んでしまうそうで、やれるだけやってみますとのことでした。

何かあれば豚の携帯に連絡があるはずなので、電話が鳴るたびにビクビクしています。今のところはミルクを飲んでくれているようなので、このまま助かってくれることを祈っています。

無事健康になれば、我が家に2匹めの同居人が増えることになります。福との相性も気になりますが、福は穏健派なので何とかなると思います。あとは愛情を差別なく2匹ともに与えてやる必要があります。子猫に手がかかるからと言ってそちらばかりに気を取られると、福が寂しい思いをしてしまいます。

ともあれ、どうか健康になって、うちの子になってくれるよう祈ります。

午後5時49分

 

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