メインマシンのCPU速度はどんなものか気になったので、CINEBENCH 20で計測してみました。
スコアは1209で、第4世代のCore i7よりも低く、第3世代のCore i5よりも少しだけ速いという結果に終わりました。8コアで4GHz動作するCPUでも、何世代も前の物だとこんなに性能が低いんですね。豚が作ったときには結構なハイエンドだったんですが……。
この結果から見てメインマシンよりも寝室のSurface Pro5の方がかなり速いことになります。
豚のSurface Pro5は第7世代のCore i7を搭載していますので……。ただ、グラフィックを多用するアプリは、別途VGAを積んでいるメインマシンに分があるでしょうね。
もっと高速だと信じ切っていたので、少々ショックです。残念……。
(しかしベンチでは4コア8スレッドで認識されていたのは何故?)