中華エミュレータ機のRG351Mが届きました。この機種はRG350Mの後継機に当たるもので、CPU(SoC)の高速化やWiFiの搭載などの機能強化されたマシンです。まだ弄っていないので、具体的にどこがパワーアップされたのかは分かりませんが。
ただ、RG350Mでは解像度が高解像度になっていましたが、RG351Mでは他のRGシリーズと同じ解像度に落とされています。従って文字潰れが発生するゲームもあるようです。
全体的に高速化されているので、PSPのソフトも結構快適に動くようです。とあるサイトではRG351PとRG351MでPSPの動作検証していましたが、RG351Mではカクつく事無くスムーズに動いていました。勿論ソフトにもよるんだと思いますが……。
他の変更点はTFスロットが一つになった事。以前はOSとソフトを別のSDカードで管理していましたが、今回はパーティションを切った状態で同じカードで管理している様です。これはまだ確認したわけではありませんので、未確認情報です。
今はRG351Mを充電していて、終わり次第弄りたいのですが、他にやるべき事が山積しているので、暫くは積みゲーになりそうです。(と言うより鬱の影響で、何もする気になれないのが大きいです。)