カッコワルイとはこういうことさ

飛ばない豚の格好悪い日常を書き綴る、豚の独り言。

「#100日後に退職する47歳」が面白い。

カッコワルイとはこういうことさ

飛ばない豚の格好悪い日常を書き綴る、豚の独り言。

「#100日後に退職する47歳」が面白い。

 ツイッターで毎日更新されているマンガです。既に93日目まで来ているので、あと7日で終わってしまうようです。
 主人公はソフトウェアエンジニア?かDBエンジニア?だと思うのですが、自分にも思い当たる節があるので、思わずニヤッとしてしまいます。
 ネタバレになるので詳細は書きませんが、これを読んでいて、最近の入社試験はかなり難しいんだなぁと思いました。
 豚が就職試験を受けた頃はまだMS-DOS全盛の頃で、しかも開発では無く教育という分野でしたので、技術云々よりも作文試験が4回くらい、面接が最終面接を入れて5回くらい。さらに筆記試験という感じで、自分が受け持つクラスで教える知識は「既に持ち合わせている」ものとされていたので、Z80がどうとか、C++がどうとかと言う試験は皆無でした。

 その学校を退職してから一度転職活動をしたのですが、一度の面接だけで即採用。でも諸事情があり、お断りしました。その会社はC言語をメインに組み込み型のPCのアプリ開発とメンテナンスをしている外資系の会社でした。当時は人前で話す事はお手の物だったので、面接にも緊張感は全く無く、会話形式の口頭試問という感じでした。

 その後に「暫くじっくり休んで、今までに勉強した事が無い簿記の資格でも取ってみよう」と思い立ち、全国展開しているとある専門学校に見学に行き、その時たまたま担当だった講師と変に意気投合して気が付いたらその学校で働く事になって居ました。
 でも一般向けの専門学校で教えるPCのクラスは、DOSの使い方とか一太郎や当時一般的だった表計算ソフトの使い方などを教える「パソコン教室」の大きい版という感じで教えていても全く面白くなく、数ヶ月で辞めてしまいました。自分の経歴に泥を塗るんだろうなぁと言う事は分かっていましたが、こちらの我慢が限界でした。
 その後にやっとソフトウェア開発の会社(本業は町工場で、その一部署に社長の息子さんが部長としてやっている小さな会社)に転職しましたが、時代はDOSからWindowsへと移行しつつあり、全くWindowsプログラミングの経験の無い豚にとっては、かなり無理がありました。でも6年近くそこに勤めていましたので、まぁ頑張った方かなぁ……。結局は紆余曲折の末に鬱になってしまい、逃げるように退職したのですが……。

 まぁ昔の事はここでやめておいて、今の時代ですがネットでプログラミングの技術試験を受けて、パスできればオンラインで面接の後採用となるようですね。技術試験もかなりロジックに詳しくなくては全く歯が立たない様ですし、面接の口頭試問では技術面の内容を根掘り葉掘り聞かれるようです。
 正直言って今の豚では全く歯が立ちません。そのマンガを読んでいて、今から復習をするC++は練習問題をメインにやっていこうと思ったのですが、中々無いんですよね。「ダイクストラの定理」とか「エラトステネスのふるい」とか、そう言う練習問題集がありません。
 せいぜい基本情報処理技術者の問題集を買って、プログラミング言語の試験の部分をやってみるとか、後は……プロコン(プログラミングコンテスト)の問題集をやるとか。でも後者はかなりレベルが高く、テーマや仕様を見てもパッとロジックやコードが頭に浮かぶと言う事がありません。でも挑戦のしがいはあるので、買っただけで読んでいないプロコン関係の書籍を真剣に解いてみようと思っています。
 豚がプログラマをやっていた頃には「計算量」なんて物は考えた事もありませんでした。

 後は「C Magazin」のバックナンバーを全巻持っているので、当時毎月掲載されていた「C言語のパズル」をやっていくのも良いかなと思います。
 兎に角、鬱に罹患してから抗鬱剤や精神安定剤などで完全に錆び付いてしまった脳みそを、また少しずつでも動かしていこうと思って居ます。
 豚はブランクが大きすぎて、もう技術畑では働けませんから、せめて教育関係に携われるように得意な言語はより完璧に、そして今トレンドになって居る言語ぐらいは最低限身につけようと思っています。そう言う意味ではやっぱりPythonやC#は外せないかなと思っています。

 後は「やる気スイッチ」を探して、ONにするだけです。(これが一番難しい!)
 

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