ANBERNIC社のUMPC「WIN600」を入手しました。豚はハイスペックエミュレータマシンだと思っていたのですが、実際には立派なWindowsマシンで、OSもWindows10がインストールされています。
お世話になっている方に伺ったところ、Steamでダウンロード出来る「レトロアーチ」をインストールすれば、従来のエミュレータ機の様にエミュレータを管理できるそうなのですが、正直なところ豚はレトロアーチのことは詳しくなく、今までのエミュ機も手探りで使っていたと言うのが実情です。
ネットを探したら詳細に解説しているサイトもあると思うので、合間を見て検索してみようと思っています。
それからTwitterで知り合った方が仰っていたのですが、WIN600はデフォルトのWindows10のまま使うより、Windows11にアップグレードした方が快適に動くとの事でした。
豚の経験上、Surface5にWindows11をインストールしたら、全体的に重くなって動きがもっさりしたので、WIN600レベルのスペックのマシンにはWindows11は厳しいのではないかとと思うのですが、実際の所どうなんでしょう……。
まぁ豚は当分Windows10のまま弄って、エミュレータ機として設定を終えたら、初めてWindows11へのアップグレードを考えたいと思います。
Retroarchに明るくないのでしたら
WindowsのままですとHyperSpinやLaunchboxという
ランチャーを使ってエミュ環境を統一する方法が一般的ですね
うちはデスクトップ環境だとこれを使ってやってます
感覚としてはEmulation Stationの高度版みたいなものだと
思ってください
日本では黒ですが海外ではROMとエミュ環境が一式設定済みのHDDが
売ってまして、これをPCにつなげて指示通りソフトをインストールするだけで
凶悪なエミュ機が完成するという(笑)
ただROMは海外版が殆どなのでそこは使えませんね
HyperSpin等はエミュレーターは基本インストール不要の物を使っているので
ランチャーとかコントローラー周りのソフトをインストールするくらいです
このコントローラー用のソフトを間にかましてエミュレーター間の
差を埋めている感じです
本来は全部自分で設定するものなので面倒ですが
この辺りは日本人の人も動画で上げてたりもするので
それに観れば大体イケると思います
ハイスペックエミュ機として使うならとりあえずMicroSDにBATOCERA
焼いてみてください、多分これでいいかなと思ってしまうかもw