この一週間の出来事。

 先週の火曜日にゴミ出しをしていたら、突然腰に痛みが走り、直立さえ出来なくなってしまいました。御老人のように前屈みでしか歩けなくなり、それでも腰に激痛が走っていました。
 いつも行っている整形外科は、注射ばかりをやたら打ちたがるし、イマイチ信用なりません。
 家族に言われて、新しく布施駅前に出来た整形外科に車で送って貰いました。この場所はその昔、パソコンの黎明期だった頃にPC-8001mkⅡを見に来て入り浸っていた事も有る、「NEC フューチャーイン東大阪」が入っていた所でした。

 まだ開院して間もないクリニックなだけあって、院内はとても綺麗で、待合室(廊下?)も快適でした。完全予約制だったらしく、電話で問い合わせの方には当日診療を断っていましたが、豚はそんな事は知らなかったので、いきなり受付で保険証を出して症状を説明し、診て貰える事になりました。
 先ずはレントゲン検査から。腰の撮影だけで四枚ほど撮られました。そして診察へ。

 主治医の先生はまだお若い方で、名刺を頂きました。それでレントゲンの説明をして下さったのですが、腰も酷い状態だけど、股関節や脊髄の方がもっと酷い有様だったそうで、このまま行くと近い将来に寝たきりになってしまうと警告を受けました。
 細かい場所は忘れましたが、脊髄の何番目かの骨が圧に耐えかねて軋んでいて、いつ疲労骨折を起こしてもおかしくない状態だと……。そしてこの骨が骨折すると、忽ち寝たきり生活になってしまうとの説明でした。
 股関節も両方相当摩耗しているとの事ですが、特に右側が酷いようで「痺れはありませんか?」と聞かれました。そう言えばいつの間にか右親指と右膝に痺れが出ていて、豚は向精神薬の副作用だとばかり思っていました。
 腰も脊柱管狭窄症だったのですが、これは以前から言われていたので知っていました。また、脊髄の5番目と6番目の間に隙間が出来てしまっていて、これも悪影響を及ぼしかねないとの事。
 しかし、解決するには「体重を落とす事」が何より大事だとの事で、今のままの体重ではどんな施術をしても、一時凌ぎにしかならないとの事。
 そして先生がこちらに向き直り「まだお若いですから、今なら間に合います。これが60歳にだったらどうしようも無かったのですが、まだ50代になったばかり。まだ代謝機能の衰えもそんなに無いので、痩せるなら今が最後のチャンスです!」と言われました。

 そんなこんなで処方箋を書いて貰ったのですが、「これは余り言いたくないのですが、豚さんの場合は体が大きいので、ロキソニンを通常通り服用しても効果は無いと思います。豚さんの場合は倍量を服用して下さい。勿論、胃薬も倍量で。」と注意を頂きました。
 これだけ丁寧な解説と複数枚のX線写真を撮ったので、初診料含めて1万円位は行くかなと覚悟していたのですが、なんと2,500円程でした。拍子抜けすると同時に、メインのクリニックはここにしようと思いました。
「一応、一週間後に次回予約を取っておきましょうか。」との事で、12日の水曜日に再診する事になりました。

 今まで通っていた整形外科は「体重を減らせ」とは言わずに、脊髄麻酔と腰椎のブロック注射を問答無用で打ち、「また来週来て」とだけの診察でした。注射は確かにその時は一気に楽になりますが、麻酔が切れると元の木阿弥です。
 これだけ豚を脅してきた先生は、数年前に亡くなられた内科の主治医とこの先生の二人だけでした。亡くなられた先生は食事の指導もして下さっていて、実際その通りにすると「あと少しで100Kgを切る」という所まで減量出来ました。その先生曰く「ライザップ(当時流行っていました)には絶対に行ってはダメ。一気に無理に痩せさせても、体を痛めると同時に止めるとすぐにリバウンドするから!」と仰っていたので、本当に親身になって下さっている先生でした。

 そういう訳で先週からダイエットを始めたわけですが、「一日摂取カロリーを1,500Kcal以内に収める」事を目標に頑張っています。
 炭水化物を出来るだけ減らし、おかずでお腹を満たす様にと言われていたので、今はエンシュアHをベースに、毎日カロリー計算をしながら食事を摂っています。

 136.6Kgから始めたダイエットですが、今日現在で132Kgと、微減ながら効果は出ています。本当はこれに運動を組み合わせるのがベストなんですが、心臓に過度の負担が掛かるのと、骨が限界に達しているので少し激しい有酸素運動なんかは無理なんだそうです。
 だから、先ずは食事療法で100Kgまで目指して、その先はそれから考えようと言う事になっています。

 それにしても一日1,500Kcal、すぐにギリギリになってしまいますね。何せ朝晩エンシュアHを飲むだけで700Kcalにも達するのですから……。

リバウンド。

 折角、体重が120Kg台に突入したかと思っていたのに、今日計測してみると135kgに見事に戻っていました。食事量を相当抑えて、油物を出来るだけ摂らず、炭酸水で空腹を紛らわせていたのに、何が原因でリバウンドしたんだろう……。
 介護の関係や諸事情で外出は早朝にコンビニに行くのと、午後から最寄りのスーパーへ買い物に行く以外は、ずっと家の中に居るのが悪いのか……?

 そう言えば暫く止めていたジャイアントコーンを、再び食べるようになったのが悪いのかなぁ。結構カロリーが有るし、食べない時は全く食べないけど、買いだめしている時は有るだけ食べてしまうからなぁ……。

 もう今更この歳になって女性にもてようとは思いませんが、女性の友人曰く「ハゲは仕方が無いけど、デブは自己管理が出来ていないから嫌い。」と言っていました。学生時代の話ですけど……。
 豚の場合は、太りだしたきっかけは抗鬱剤の食欲亢進作用。アモキサンと言うやる気を出してくれる薬なのですが、食欲増大と言う効果があり、豚が100kgを超えた時点で主治医が処方にストップを掛けました。「太るにしても体重の増え方が異常」という理由でした。

 一般的に鬱病患者と言えば「色白でガリガリで……」というイメージを抱かれるそうですが、精神科に通院していると極端に二極化しているのがはっきりと分かります。
 痩せ細ってヒョロヒョロの人と、豚のようにスーパーデブの人にです。どうせ鬱病に罹患するなら、痩せ細る方になりたかったなぁ……。

最高記録……。

 今朝、久しぶりに体重を量ったら136kgもありました。これは過去最高記録に並ぶ重さで、先月より6kgも増えていることになります。
 先月末から無性に空腹感が強くなって、ネットでカップ麺やらお菓子を大量に買い込んで食べていたので、原因は明らかです。
 ベビースターラーメンなんか、あの小さな袋で350キロカロリー以上もあるので、4袋食べるだけで成人男子の必要カロリー数を摂取できてしまうことになります。
 うまい棒を90本を二日で食べてしまったり、その他にもスナック菓子を大量に食べていました。
 そりゃこれだけ重いと、ゲーミングチェアも破壊するわなぁ……。

 そろそろ本気で命の危険を感じているので、急激なダイエットは無理だけど、真剣に減量に取り組もうと思います。
 来年一年間で110kgを切りたいと思います。また、水太りの気もあるので、炭酸水は年内一杯で止めようと思います。今は毎日10リットルもの炭酸水を飲んでいるので、体内の細胞も水分でタプタプ状態だと思います。

 ここ数日心臓が痛いのも、体重が増えたせいだと思います。主治医が言うには豚の心臓は悲鳴を上げている状態だそうで、何時発作が起こっても不思議ではないとの事。常に持ち歩くようにニトロを処方されています。

 来年はスキルアップもだけど、減量にも精一杯頑張りたいと思います。

ゲーミングチェア、破壊。

 今年の1月に購入したばかりのゲーミングチェアが、見事に壊れてしまいました。
 座面がかなりの傾斜が付いてしまい、座っても滑り落ちるという状態です。
 構造部をよく見てみましたが、座面を支えている分厚い金属が曲がってしまっていて、座面を支えきれなくなっていることが分かりました。
 耐荷重136kgだとメーカーの説明に書いてあったのですが、体重130kgの豚を支えきれなかったと言う事でしょうか。
 結局お蔵入りしていた二十数年前に買った事務用の椅子を引っ張り出してきて、今も座って居ます。この椅子は5000円までで購入した普通の事務用の椅子です。耐荷重は全く不明ですが、不具合は起こったことはありません。

 二階の猫部屋にも椅子を置くつもりですので、これくらい丈夫で且つ安価な椅子を探してみようと思います。勿論座り心地は良い物に限ります。

 来年こそは丸一年欠けて100kgを切りたいと思っています。そうすれば今結構頻繁に起こっている狭心症の発作も、少なくなっていくと思います。(これは主治医が仰っていました。)

 せめて65歳くらいまでは行きたいので、来年こそは摂生しようと思います。

ゲーミングチェアの故障……?

 1月に購入したばかりのゲーミングチェアですが、ここ数日少し荒く座ると油圧ジャッキがすぐに下がってしまい、座面が低くなってしまいます。
 確か購入前に耐荷重136kgまでというのを確認してから購入したのですが……。
 一時は136kgを超える体重になった事も有るのですが、その時は壊れずに頑張ってくれていました。
 今は130kgしかないのに、ジャッキが支えられないってどういうことだ?
 まぁ座面が下がったらレバーを引いて上げれば済む話なのですが、一々面倒くさいです。
 そっと座っても知らない間に座面が下がっており、気が付くと一番低くなっているときも有ります。新しく買い換えるお金も無いし、当分はこのままかなぁ。いや、豚が痩せれば済む話なんですけどね……。
 年内に110kg切りを目指していましたが、今は127kgと135kgを行ったり来たり……。こんな事ではいけないと、昨夜からまた野菜鍋を作って食べています。まだ暫くこの生活は続くなぁ……。

久しぶりに狭心症の発作が……。

 今日、朝から弟の事を相談に掛かりつけの内科へ出かけていて、帰宅後に実家で弟の食事の様子を見ているとき、突然胸に針を刺したような痛みが走り、椅子に座ったまま動けなくなりました。
 迂闊にもニトロを持っていなかったので、胸を押さえて痛みが治まるのを待ちました。
 特に無理な運動をしたわけでも無く、自転車で病院や薬局を回ってきただけなのに、久しぶりに発作が出ました。

 豚の心臓は既に悲鳴を上げている状態らしく、痩せないとそのうち命に関わると主治医から指摘されているのですが、食事量を減らしたり摂取カロリーを低くしても中々体重は減りません。
 腰と膝関節を痛めているので、ルームランナーで歩く事も出来ないです。

 心臓発作でポックリと逝けば良いのですが、後遺症を残して生き延びると地獄ですね。
 今の豚に出来る事は食事量の管理のみなので、もう少し出来合いででは無くて自炊で何とかカロリーを抑える食事を作らなければいけませんね。(保健所からも指導されていますので。3ヶ月ごとに電話が掛かってきて、あれこれと注意されています。)

 でも鬱の具合が余り良くないので、炊事作業は中々難しいなぁ……。
 まだ時折胸が痛いです……。

昨日は……。

 今日は午後11時35分に起床。これから豚の一日が始まります。
 昨日(正確にはまだ今日)はダイエットを誓ったのですが、朝御飯を抜いたのは良かったものの、昼ご飯はコンビニでおにぎりを4つ購入して食べてしまいました。多分カロリーは物凄いと思います。
 オマケにおやつに「ピノ」を3箱。1箱180kcal程ですから、これまた結構なカロリーを摂取してしまいました。

 今日こそはカロリー制限をしようと思って居ますが、どうなるかなぁ……。
 ちなみに昨日の夕ご飯は、カボチャの煮物、卯の花(おから)、あじの南蛮漬けと低糖質のパックご飯でした。

 今日はお昼ご飯に「うな重」を予約してあるので、それだけでカロリー摂取目標の1,550kcalに達してしまいそうです。

 朝晩を控えなければいけませんね。

135キロ。

 今朝、体重を量ったら、物凄くヤバい事になって居ました。
 今までの最悪記録136Kgに迫る135Kg……。先週計測した時には128Kgだったので、一週間で7Kg贈です。
 心当たりは沢山あるのですが、一番の悪因は「レディーボーデン」の大きなカップを3つ、毎日食べていた事だと思います。多分摂取カロリーは2000キロカロリー位は有ると思います。
 それに加えて、小腹が減ったらカップヌードルBIGをおやつに食べたり、昼食に「ペヤング 超超超大盛りGIGAMAX 2142Kcal」を3回程食べました。

 それに引き換え豚は基本引き籠もりなので、運動は殆どしていません。一日3,000歩も歩けば良いところでしょうか。
 道理で自転車のエアーが、入れても入れてもすぐに抜けてしまうはずです。

 このままではマジで命に関わるので、今日からは「レディーボーデン」は止めます。インスタント麺も当分お預け。
 食事はキチンと摂りますが、炭水化物は極力控え、野菜中心の和食にシフトしていきます。

 思えば亡くなられた掛かりつけの内科の先生が主治医だった頃は、128Kgから108Kgに迄減っていました。おじいちゃん先生でしたが怖い先生でしたので、診察の度に減量の具合を聞かれて、食べ過ぎていたりすると怒られていました。炭水化物を一切禁止されて、ご飯・パン・麺類は禁止。代わりにおかずで野菜と肉類でお腹を満たすように指導されていました。
 実際指導のお陰で2ヶ月くらいで108Kg迄の減量出来ました。
 その先生が仰っていたのは、「ライザップみたいなところで減量は、絶対ダメです。相当体に負担を掛けるので、一時的にはかなり減量出来るけど、必ずリバウンドします。理想は一ヶ月で700g程ずつ減らす事。」でした。豚は700gどころかキログラム単位で減った訳ですが、このまま行けば100kgを切るのも遠くないと思った矢先、その先生は亡くなられてしまいました。気管支炎に罹って総合病院で「即入院が必要」と言われたときも、入院するわけには行かないので、無理を言ってその先生のところで通院で治療したいと言うと、その先生は土曜や祝祭日にも豚にだけ抗生物質の点滴を打って下さいました。1回2時間近い点滴だったのに、1日2回豚だけのために病院を開けて下さり、点滴が終わるまで付き添って下さいました。お陰で入院する事無く2週間程で、相当重度な気管支炎だったのが寛解しました。
 豚にとっては本当に恩人だったので、その先生の言う事は自然と素直に聞いていましたので、ダイエットも真面目に取り組んでいました。
 しかしその先生が亡くなられると、心にぽっかり穴が空いてしまい、取り組んでいた減量もいつの間にか止めてしまいました。

 今は新しい掛かりつけの先生の所でお世話になっていますが、先生が優しい方なので、ついつい甘えてしまっている状態です。豚は狭心症にも罹患しているのですが、これは「心臓が悲鳴を上げている状態なので、何とかして目方を減らして下さいよ」と言われているものの、以前の様な厳しい食事制限をしていませんでした。

 今は最寄りのスーパーまで歩く事さえ無理で、常にニトロを持ち歩いている状態です。腰と膝も痛めているので、近所の散歩すら困難なのですが、今日から冷凍食品を買うとき以外は、自転車を押して出来るだけ徒歩でスーパーに通おうと思います。距離的には徒歩10分以内の近距離ですが、それすら今は歩く事が出来ませんから……。

今日は病院二軒掛け持ち。

 今朝の起床は午前0時半。取り敢えず今の所は平和で、実家からの呼び出しはありません。起きてから今までずっとYouTubeで1980年代のアニメソングを流していました。
 豚は1971年生まれなので、1980年代のアニメは知らないものが多いですね。やはり1970年代のアニメソングの方が圧倒的に知っている歌が多く、懐かしかったです。

 さて今日は内科と整形外科の二軒を掛け持ちします。内科は先週末に弟の血液検査をして貰ったので、その結果を聞きに行きます。外科の方は豚の膝が右膝だけでは無く左膝まで痛くなってきたので、先生に報告して痛み止めを貰いに行きます。合間時間は実家で弟の番をします。自由になるのは午後になってからかな……。

 最近は睡眠時間が3時間程度に決まってきました。圧倒的に寝不足なのですが、昼間に椅子に座ったまま転た寝をするので、それで何とか体が保っているんだなと思います。
 夕方頃に、やたらしんどくてイライラしたり落ち込むなぁと思っていたら、たいていの場合薬を飲み忘れているときです。豚はもう向精神薬と精神安定剤が無ければ、正常な状態を保てません。もうかれこれ23年間はあれこれ薬を変えながら飲み続けているのですが、23年前よりは少しましになったものの、未だ薬が手放せません。いい加減鬱病が寛解してくれないかなと思っているのですが、少しもましにならずに現状維持が続いています。
 同じく鬱に罹患していた友人は、既に社会に出て働いています。友人の方が先に罹患していたので、豚よりも数年先輩になるのですが、羨ましい限りです。今の豚は精神病を寛解に向かわせるのは当然の事、それプラス体重を何とかして落とさないと働きたくても働けません。
 内科の先生が言われるには、豚の場合中年になってから急に太りだしたので、心臓は肥満体型に耐えられるように出来ては居らず、相当な負担を掛けているとのことでした。今の所は狭心症だけですが、何とか体重を落とさなければいつ心筋梗塞や心不全を起こしても不思議では無いとのこと。豚は保健所からも目をつけられていて、時折電話で現体重と血圧などの聞き取りをされ、健康指導を受けたりします。そりゃわずか20年やそこらで58kgから136kgに増えたら、体に負担がかかって当然ですよね。両膝の痛みも脊柱管狭窄症も肥満が原因だとのこと。何とかして痩せなきゃなぁ……。

リバウンド。

 先日まで120Kg台を維持していた体重ですが、今日計ってみると何と計測不能のエラーが……。138Kg迄は表示されますが、その後エラー表示されます。と言う事は今の豚の体重は140Kg台あると言う事です。これは過去最高値で、恥ずべき記録です。
 しかし僅か数日でこれだけ体重が増加した原因が思い当たりません。暴飲暴食したわけでも無し、野菜中心の食事を摂っていたのに、一気に10Kg以上も増加しています。どうりで月曜日の通院の際に腰痛が酷くて半泣きになったわけです。

 今座って居るゲーミングチェアは、耐荷重は136Kgなので、壊れないか心配です。購入したときは120Kg台だったので、問題なかったのですが……。
 精神的ショックが大きかったのか、今日は朝から何も食べていません。空腹感が全く無いんです。仕方が無いので炭酸水で胃を満たせてから、薬だけは飲むようにしていました。

 昨日、カロリーメイトを5箱食べたのが悪かったのかなぁ。一箱400Kcal有るので、合計2,000Kcal。でもそれだけでは10Kg以上も体重が増えるとは思えないのですが……。

 腰ばかりで無く右膝にも痛みが来ているので、何としても減量しなければ歩けなくなってしまいます。でも少し歩いただけで腰が痛くて堪らないので、どうしたものかと考え中です。
 苦労して120Kg台に落としたのに、増えるのは一瞬ですね。怖いなぁ……。